2007年10月01日

「三四郎」夏目漱石






「三四郎」

夏目漱石(新潮文庫)

熊本の高等学校を卒業して、東京の大学に入学した三四郎。初めての東京、大学生活、そして都会の女性美禰子との出会い。「それから」「門」に続く三部作の第1作目。

先日読んだ「こころ」で夏目漱石に改めてはまった結果の読書。この作品から続く三部作は未読でした。

三四郎が美禰子に惹かれ、失恋するという筋もあるけれど、それよりも三四郎の大学生活を描いた部分の方がメインなのかな。三四郎の経験する大学生活や友人との出来事なんかを描いた細部が、筋とは関係ないかもしれないけれど面白く読めました。

「こころ」を読んだ時も思ったのですが、当時は学校は9月始まりなんですね。4月になったのっていつからなんだろう。世界的にもその方が多いのでしょうし、それで良かったと思うんだけど。

「こころ」と同じく、当時の一般の人達よりは余裕のある知的階級の人々を描いていますね。その暮らしぶりもそうだけど、のんびりした心持にも憧れます。
⇒人気blogランキング

hiro25neko at 02:41 │Comments(0)TrackBack(0)夏目漱石 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
読書メーター

読書メーター
とりあえず2008年7月分以降
ほんぶろ
人気blogランキング
TOP>生活・趣味>読書
 のカテゴリーに参加しています。


Click, Please!
最近の記事
カテゴリー
最新コメント
最新トラックバック
月別 過去の記事
検索
Google
Web urahiro.livedoor.biz

このblog内の記事の
検索ができます
Profile
ひろねこ
癌をきっかけに真面目なサイトを作った反動か?こっちでは単なる本好きのつぶやきを。。。

ホームページ
16092004

癌関連の書籍はこちら

Blog今日のおべんと。
サイト登録
SEO対策ディレクトリ型検索エンジン Su-Jine
TOP > コンピュータ > 情報、資料 > ブックレビュー に登録されています。